熱い・痛いはダメです
医療脱毛や10年位前までの脱毛機は【熱い・痛い】が基本でした
これは脱毛の光の波長でIPLという光の種類の脱毛方式で、毛根部の黒い部分に光が反応するので毛が濃い、太い場合にはより熱さを感じやすいです
よく表現されるのは、『輪ゴムで弾いたような痛さ』とか、『針で刺されたような痛さ』などです
実際・・・我慢するような熱さや痛さは皮膚にも負担がかかるのでお勧めできません
arteeの取り扱う脱毛機は、IPLの要素も持ちながら、SHRという熱さや痛さを感じにくい光の種類を採用しています
毛がまだ濃く太い間は多少熱さを感じる方もいらっしゃいますが、お肌に悪影響を及ぼすような光は使用していません
また、光が出るヘッドランプの部分がマイナス14℃まで冷える構造になっているため、よりお肌に負担なく施術をすることができます
ヤケドにならないの?とご質問をいただく事もありますが、その心配がないように
赤みがないか
熱さを感じていないか
痛みは感じていないか
お伺いをして確認をしながら施術していきます
不安はあるけど脱毛したい!と思っている方は
まずはサロンにて体験してみる事をお勧めいたします☺️
以上が熱い?痛い?の回答になります
まずは一歩、脱毛にご興味があれば不安やお悩みをお聞かせくださいね😃